トルコ記念館へと足を伸ばした。
旦那さん三連休の中日。
トルコアイスを食べたいとふざけた事を言い出した彼のため、食べに行ったのだ。
外壁、すごく可愛かった。

私はアジアの文様が大好きだ。
和柄も好きだが、全般的にアジアの文様が好きなのだ。
北欧で言えば、ケルト。
その辺にこだわりがある。
それはともかく、外壁にこんな模様をあしらった建物は、小さいけれども可愛かった。
なぜトルコ??
そう思い、記念館で話を聞くと、なんとも感動的な歴史があったのだ。
1890年6月、オスマン帝国最初の親善訪日使節団として来日したエルトゥールル号は、帰国時に和歌山県串本町の沖合いで台風に見舞われて沈没、死者587名を出す大惨事となった。
生存69名は、村民により手厚い介護を受ける。
台風のため出漁不可能で、村にはわずかな蓄えしかなかったにも関わらず、それらを全て差し出すなど献身的に介護をした。
後日、無事に故国にたどり着いた生存者から、村民による救助活動や日本政府の尽力が伝えられた。
現在でも、トルコの小学校の教科書にそのエピソードが語られるなどしているそうだ。